WEEKLY COLUMN
手土産編 #03
ホームパーティが120%盛り上がる手土産

遠方への外出がままならない昨今、身近な友人たちとホームパーティで楽しむ機会が増えているのではないでしょうか。

ならば、お呼ばれした際に持ち寄る手土産は、会話が盛り上げるきっかけになり、お酒好きの友人が喜ぶものを選んで、パーティをしっかりと彩りたいものです。
そんな手土産こそ、ホストや出席者の印象に残るに違いありません。

今回ご紹介するのは、ホームパーティの手土産として間違いのない2品です。

いっきにテーブルが華やぐ、可愛らしい演出

パン・ド・セーグル[魚型]5616
シェリュイ祐天寺店 tel:03-5722-8460
公式オンラインストア https://www.imp-shop.jp
※4日前までに要予約

まるでアニメーションの世界から飛び出てきたかのような、可愛らしい魚型のパン。テーブルへと運ばれた瞬間、その場の雰囲気は一気に盛り上がるはず。
そしてパンの蓋を開ければ、仲間たちの「アッ!」と驚く声が聞こえてきそうです。なぜならパンの内側には、一口大のサンドイッチがぎっしりと敷き詰められているのですから!

“パリの街角”をイメージし、焼きたてのパンやケーキを提供するシェリュイの1号店が代官山に誕生してから40年余り。今では、都内のいたるところにその意志を受け継いだお店があります。
こちらはそんな老舗の看板メニュー「パン・ド・セーグル」。フランスの伝統文化にならい、パンの中身をくり抜き、その中にサンドイッチを詰めてまた蓋をする、いわゆる「パン・シュルプリーズ」と呼ばれるものです。

「シュルプリーズ」は「驚き」という意味で、蓋を開けたら…びっくり!な、エンタメ性抜群のパン。フランスでは大定番で、いわゆる庶民の味と言っていいでしょう。
シェリュイは、そんな伝統的なメニューをライ麦パンで作った大きな魚で表現。ふたを開けると、一口大のサンドイッチがぎっしりと敷き詰められています。

サンドイッチの具材は、塩っ気とクリーミーなチーズが印象的なハム&エメンタールチーズ、新鮮なサーモン、マッシュルームなど計8種類からお好みで選択可能。大きさも6号(3~5名用)〜8号(6~8名用)まで選べ、魚型のほかシンプルなホールケーキ状の丸型もラインナップ。

「パン・ド・セーグル」を手土産にすれば、味はもちろんのことですが、視覚的にこれほど盛り上がることはないというくらい、会場は盛り上がるはず。子供ウケは言うまでもありませんね。

ワイン好きが泣いて喜ぶ!? フレンチの名店による逸品

パテドカンパーニュ[100g], 豚肉のリエット[100g]各540
ターブルオギノ湘南 tel:0466-53-7756
公式オンラインストア https://tableogino.raku-uru.jp

フランス料理を文化として大衆化させたいというオーナー兼シェフの荻野伸也さんが率いるターブルオギノ。
その想いをカタチにした超人気メニュー「パテドカンパーニュ」と「リエット」をホームパーティの手土産として大推薦します。この2品があるだけで、パンが止まらなくなる、もしくは、お酒が止まらなくなる、ことは間違いありません。グルメな人はみんな知っている、それくらい、絶品なんですから。

充実した食文化が根付く湘南に、キッチンを併設したイートイン&テイクアウトを利用できる店舗を構えるターブルオギノ。全国各地から取り寄せられたこだわりの食材を使い、自社ファクトリーにて本格的なフレンチの技法を用いて作られるシャリュキュトリー(フランス語で食肉加工品全般を指します)は絶品。

ターブルオギノの味を知るファンにとって何よりも嬉しいのは、ここでご紹介する「パテドカンパーニュ」や「豚肉のリエット」といったプロの味が、公式オンラインストアから冷凍状態でいつでもお取り寄せできるという点です。パーティの日時が決まったら、事前にたくさんオーダーしておきましょう!

ターブルオギノの不動のNo.1人気を誇る「パテドカンパーニュ」は、レバー特有の風味を和らげるべく鶏レバーを使用。豚肉や背脂と共に赤ワインへ一晩漬け込んだ後にミンチし、香味野菜と卵で粘りが出るまで混ぜ込みます。そして、型へと流し込み、湯煎しながら低温でじっくりと焼き上げることで深みのある味わいとしっとりとした食感を生み出すのです。
冷蔵庫で解凍後は、パックを開けてそのままパンで挟んでサンドイッチにするもよし、ワインのお供にマスタードを付けていただくもよし、であります。

そして国産豚の腕肉を白ワインとラードでじっくり煮込んで仕上げる「豚肉のリエット」は、その味を活かすべく塩、コショウのシンプルな味付けで。
冷蔵庫で解凍後は、カリッと焼いたバゲットなどにたっぷりと塗っていただきましょう。 お好みで引き胡椒を振りかけたり、粉チーズを乗せても最高です。

ホームパーティに誘われたときに持ち寄る手土産に頭を悩ませてきた皆さん。今回ご紹介したものは、どちらも絶対に喜ばれる手土産と言えるでしょう。
ご一緒するメンバーの笑顔を想像しながら、ぜひお試しいただけたらと思います。