2021年 5月 06日
SUMMER WARDROBE ESSENTIALS #01
夏の必須のワードローブ
涼しい顔で働く男のニューノーマルとして
夏に効く、クールマックス仕立て。
立夏。あおあおとした緑、爽やかな風、気持ちのいい五月晴れの季節。
もうすぐ待ちわびた夏がやってくる。
だからこそ、来るべき夏に備えた「衣替え」の準備をしておきたい。
どうせなら僕らの開放的な気分にしっかりと応えてくれて、高温多湿な夏の暑さも見据えた、そんな服を手に入れたいもの。
ここでは「SUMMER WARDROBE ESSENTIALS 〜夏の必須ワードローブ〜」と題して、今季クリケットからリリースされる新作の中から厳選したアイテムをご紹介。
第1回目は、「クールマックス仕立て」のシャツ。
袖を通したときの端正な佇まいと涼しい着心地が最大の魅力だ。
もうすぐ待ちわびた夏がやってくる。
だからこそ、来るべき夏に備えた「衣替え」の準備をしておきたい。
どうせなら僕らの開放的な気分にしっかりと応えてくれて、高温多湿な夏の暑さも見据えた、そんな服を手に入れたいもの。
ここでは「SUMMER WARDROBE ESSENTIALS 〜夏の必須ワードローブ〜」と題して、今季クリケットからリリースされる新作の中から厳選したアイテムをご紹介。
第1回目は、「クールマックス仕立て」のシャツ。
袖を通したときの端正な佇まいと涼しい着心地が最大の魅力だ。

暮らしも価値観も大きく変わった2021年。
あらゆる局面でニューノーマルとは何か?が問い直されている。
それは働き方然り、働く服についても同様だ。
だからこそ、ここ数年の潮流であったビジネスシーンにおけるドレスコードの緩和、あるいは自由化が、このあといっきに加速するのは火を見るより明らかであろう。
新しい時代の生活様式の中では、もはや伝統や形式を重んじるビジネススタイルでさえ、ルールに縛られ、杓子定規に考える必要はない。
ビジネスに必須の他者に対する品性や清潔感といったものを最低限備えていさえすれば、それがいちばん自分らしくいられる、快適性を最重要事項とすべきなのだ。
そうした観点で、この夏皆さんに推薦したいのが機能素材として知られる「クールマックス」で仕立てたハーフスリーブのシャツである。
あらゆる局面でニューノーマルとは何か?が問い直されている。
それは働き方然り、働く服についても同様だ。
だからこそ、ここ数年の潮流であったビジネスシーンにおけるドレスコードの緩和、あるいは自由化が、このあといっきに加速するのは火を見るより明らかであろう。
新しい時代の生活様式の中では、もはや伝統や形式を重んじるビジネススタイルでさえ、ルールに縛られ、杓子定規に考える必要はない。
ビジネスに必須の他者に対する品性や清潔感といったものを最低限備えていさえすれば、それがいちばん自分らしくいられる、快適性を最重要事項とすべきなのだ。
そうした観点で、この夏皆さんに推薦したいのが機能素材として知られる「クールマックス」で仕立てたハーフスリーブのシャツである。

右: Cricket 1960 COOLMAX生地使用 ストライプ柄 ボタンダウンカラーマリンブルー 半袖シャツ 6,050円(税込)
右中: Cricket 1960 COOLMAX生地使用 ドビー織り無地 ボタンダウンカラー 半袖シャツ 6,050円(税込)
左中: Cricket 1960 COOLMAX生地使用 ドビー織り無地 ブルー カッタウェイカラー 半袖シャツ 6,050円(税込)
左: Cricket 1960 COOLMAX生地使用 ミニチェック柄 カッタウェイカラー 半袖シャツ 6,050円(税込)
右中: Cricket 1960 COOLMAX生地使用 ドビー織り無地 ボタンダウンカラー 半袖シャツ 6,050円(税込)
左中: Cricket 1960 COOLMAX生地使用 ドビー織り無地 ブルー カッタウェイカラー 半袖シャツ 6,050円(税込)
左: Cricket 1960 COOLMAX生地使用 ミニチェック柄 カッタウェイカラー 半袖シャツ 6,050円(税込)
クールマックス「COOLMAX」素材といえば、元はアスリートたちのために開発された機能素材だ。
ペットボトルの再生繊維から作り出したもので、文字どおり、袖を通したときにわかる「涼感」が最大の魅力だ。
それが近年では一般的な衣服にも採用されるようになり、優れた吸水速乾性とドライな着心地、柔らかな風合いで人気を博している。
また、自宅での洗濯が可能で、汚れは落ちやすく速乾性に優れるために乾燥機は不要。
アイロンがけもスムーズで、イージーケアである点も、このファブリックが支持されている理由だ。
クリケットのクールマックス仕立てのシャツは、すべて綿65% ポリエステル35%。
これは機能性を維持しながら、天然素材の柔らかさや風合いを極力活かした配合だ。
そして、ボタンダウン仕様とカッタウェイの2種類の襟型をラインナップしている。
どちらもネクタイを結ばずとも、襟元にしっかり表情を与えるためのデザインだ。
ノータイが主流になった今、重宝する襟型といっていいだろう。
ペットボトルの再生繊維から作り出したもので、文字どおり、袖を通したときにわかる「涼感」が最大の魅力だ。
それが近年では一般的な衣服にも採用されるようになり、優れた吸水速乾性とドライな着心地、柔らかな風合いで人気を博している。
また、自宅での洗濯が可能で、汚れは落ちやすく速乾性に優れるために乾燥機は不要。
アイロンがけもスムーズで、イージーケアである点も、このファブリックが支持されている理由だ。
クリケットのクールマックス仕立てのシャツは、すべて綿65% ポリエステル35%。
これは機能性を維持しながら、天然素材の柔らかさや風合いを極力活かした配合だ。
そして、ボタンダウン仕様とカッタウェイの2種類の襟型をラインナップしている。
どちらもネクタイを結ばずとも、襟元にしっかり表情を与えるためのデザインだ。
ノータイが主流になった今、重宝する襟型といっていいだろう。

美味しいコーヒーを淹れてくれる、行きつけのカフェ。
かつて週末によく通っていたお気に入りのテラス席が、今では平日の仕事場になっている。
そんな光景が、ごく当たり前になりつつある時代では、会議や商談、打ち合わせなどは基本リーモートで行われる。
そんなニューノーマルでは、モニターに映る“上半身”を特に気を付けておくのが鉄則だろう。
ヨレヨレのシャツを着ていてはだらしがないし、ビジネスシーンでTシャツや派手な柄シャツなんてのは問題外。
そこで、効力を発揮するのが、このクリケットのハーフスリーブシャツなのだ。
ボタンダウン仕様であるからネクタイを結んでいなくても様になるし、このブルー×ホワイトのストライプ柄というのは、爽やかなマリン配色。
その端正な佇まいが、ビジネスにおける好印象を約束してくれる。
おまけに半袖であるという点も、本格的な夏が到来しても重宝するはずだ。
だからこそ、暑い夏のテラス席であっても涼しい顔をしてスマートに仕事がこなせる。
写真のように、笑顔もこぼれるというわけだ。
かつて週末によく通っていたお気に入りのテラス席が、今では平日の仕事場になっている。
そんな光景が、ごく当たり前になりつつある時代では、会議や商談、打ち合わせなどは基本リーモートで行われる。
そんなニューノーマルでは、モニターに映る“上半身”を特に気を付けておくのが鉄則だろう。
ヨレヨレのシャツを着ていてはだらしがないし、ビジネスシーンでTシャツや派手な柄シャツなんてのは問題外。
そこで、効力を発揮するのが、このクリケットのハーフスリーブシャツなのだ。
ボタンダウン仕様であるからネクタイを結んでいなくても様になるし、このブルー×ホワイトのストライプ柄というのは、爽やかなマリン配色。
その端正な佇まいが、ビジネスにおける好印象を約束してくれる。
おまけに半袖であるという点も、本格的な夏が到来しても重宝するはずだ。
だからこそ、暑い夏のテラス席であっても涼しい顔をしてスマートに仕事がこなせる。
写真のように、笑顔もこぼれるというわけだ。

ビジネススタイルのニューノーマルの主役はクールマックス仕立てのシャツだ。
肩肘張らない、形式ばらない、そんな装いを求めるなら、やはりスタイリングはブルージーンズが最適解。
上下をブルーで揃えることで、どこか緊張感のある印象をつくることができる。
その際、足元は革靴を合わせるのがよりエレガントだ。
少々リラックス感も持たせたローファーというのが今どきの選択であろう。
モニター上には足元まで映らないとはいえ、カフェで仕事をした後に偶然誰かと会ったり、もしくは取引先を訪問するという場合などに都合がいい。
もちろんスニーカーであっても大いに構わないが、あくまでビジネススタイルとしてキメるならローファーくらいがちょうどいいのだ。
そんなスタリイングをベースにして、クリケットのクールマックスシャツを楽しんでみてほしい。
ボタンダウン仕様のホワイトの無地でもいいし、襟型がカッタウェイタイプのもの揃っている。
ホテルのラウンジでリモートワークなんていうとき、あるいは取引先を訪問するというときに、シャツ一枚が心許なければネイビージャケットなどを用意しておくといい。
高温多湿な日本の夏は例年ビジネスパーソンを苦しめる。
だが、今年からは動じることなく、涼しい顔をしてテキパキと仕事をこなす。
そんなスマートな男になるために、ぜひクリケットのクールマックス仕立てのシャツを推薦したいのだ。
肩肘張らない、形式ばらない、そんな装いを求めるなら、やはりスタイリングはブルージーンズが最適解。
上下をブルーで揃えることで、どこか緊張感のある印象をつくることができる。
その際、足元は革靴を合わせるのがよりエレガントだ。
少々リラックス感も持たせたローファーというのが今どきの選択であろう。
モニター上には足元まで映らないとはいえ、カフェで仕事をした後に偶然誰かと会ったり、もしくは取引先を訪問するという場合などに都合がいい。
もちろんスニーカーであっても大いに構わないが、あくまでビジネススタイルとしてキメるならローファーくらいがちょうどいいのだ。
そんなスタリイングをベースにして、クリケットのクールマックスシャツを楽しんでみてほしい。
ボタンダウン仕様のホワイトの無地でもいいし、襟型がカッタウェイタイプのもの揃っている。
ホテルのラウンジでリモートワークなんていうとき、あるいは取引先を訪問するというときに、シャツ一枚が心許なければネイビージャケットなどを用意しておくといい。
高温多湿な日本の夏は例年ビジネスパーソンを苦しめる。
だが、今年からは動じることなく、涼しい顔をしてテキパキと仕事をこなす。
そんなスマートな男になるために、ぜひクリケットのクールマックス仕立てのシャツを推薦したいのだ。
